いよいよ民泊新法が施行されるまで
1ヶ月位となりました。

早いですね・・
最近、不動産会社と打ち合わせをすると
とりあえず「住宅宿泊管理業者」として登録
しておく。という不動産会社がとても多いです。
(とりあえずって・・)


今までは「闇民泊」と言われてしまうので
不動産会社も敬遠していた民泊ですが、
合法になるということで参入してくる会社が
本当に多いですね。


今回の2018年6月から施行開始予定の民泊新法では
1時間以上不在になる場合は、住宅宿泊事業者は
住宅宿泊管理業者に任せなくてはいけない。
という決まりになりました。
なので、同居型で常に家にいる体制が取れていないと
基本は殆どの民泊と呼ばれるものはこの
住宅宿泊管理業者に任せなくてはいけないんですよね。
本当今回の民泊新法の内容、、厳しいですね。


弊社も先日、申請して3週間ほどで
「住宅宿泊管理業者」の登録が完了しました!
行政書士に任せないで書類も全て自分で集めて
申請しました。
(ホント大変でした・・・)


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宅建などの資格がない場合、2年以上の実務経験でも
申請が出来るという事だったのですが、代行会社としての
実務経験では通らないのではないかと業界内がザワザワ
していたのですが、弁護士さんが開催された管理業者向けの
セミナーに出て、きっと大丈夫だろうという事で
素直に言われた通りに申請をしてみました。


ドキドキしながら、最長で90日間登録されるまでに審査の
時間がかかると聞いていたので、どうなのかなーと
ずっと気を揉んでいましたが、意外にも3週間で登録完了
しましたとご連絡が頂けました
(本当良かったー!)

今後も気を引き締めて既存の物件、新規の物件
両方とも丁寧に運営をして行きます



話は変わりますが・・

私の周りで、3年ほど前から民泊をしていた個人ホスト
さん達は、管理組合からの許可を取れないマンションの一室
で民泊を行なっていた方がとても多く、今回の民泊新法で
なくなく民泊を辞めるという方が非常に多いです。


中には、ゲストから大人気のホストもいて、常に評価は
パーフェクト、稼働率も9割以上を常に保っていた方も
辞めなくてはいけなくなってしまいました。


もちろん、法律が出来たことで従わないといけないのは
日本に住んでいて日本で商売をするのであれば
守らなくてはいけないことなので仕方がないのですが、


資本力のある会社が新規でこぞって参入してきて
ノウハウや経験のあるホストが離脱していくのって
本来の民泊が分かっている人を失うってことですよね。


色んなホストがいたので、必ずしも大きな損失という
訳ではないかもしれませんが、
それって本当に良いことなのかなーとフツフツと
疑問がずっと湧いております。


私としては、長年携わってきた民泊業者や個人ホストが
もっと結束をして、この業界の良いところをしっかり
守っていく、ということが必要なんじゃないかなーと思っています。

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自らが取れる、取りたい行動としては
地方の創生に関わることかなと強く感じています。


過疎化が進んでいるのに地元の人はどうにかなると思っている・・
という現状が日本の至る所でありますよね。


もちろん全ての地域が観光客を呼びたいとか、景観が損なわれるなら
そんなことしなくて良いっていうところもあると思うので
そこは求めている場所で活動をしたいなと思っています。


今、とある地域に注目していて、
来月から進めそうです
楽しみっ!


自分の仕事がどう社会に価値を提供できるのか。
日々意識して挑んで行きたいなと思う今日この頃です。


これから民泊に参入してみたい方、
気になることがある方はお気軽にお尋ね下さい